CatchAppNews - キャッチアップニュース
ひたすら魚を捕まえろ!お魚シューティングゲーム「Fishing Joy」
2011年6月17日13:00 [ アプリレビュー ] Posted by キャサリン
梅雨に入り、お天気の悪い日が続きますが、そんな時の暇つぶしにおうちで楽しめるゲームアプリをご紹介。
ネットでひたすら魚を捕まえ続けるゲーム「Fishing Joy」です。
ちなみにiPad版の「Fishing Joy HD」もあります。なお、今回レビュー内で使用しているスクリーンショットは諸事情によりiPad版のものです。
メインメニューです。「スタート」でゲームスタート。
初回は実際に操作をしながらのチュートリアルが進行。一通りの操作方法や遊び方が分かると思います。画面右下の「SKIP」でチュートリアルを飛ばしてゲームに入る事もできます。
基本的には画面下部のネット発射台からネットを発射して魚を捕らえるという動き。画面をタップしたら、そこに向かってネットが飛んで行きます。いわば、投網漁です。
右下の赤いゲージが満タンになると発射台の周りがレインボーカラーで光り始め、ビームが発射できるようになります。サメなど、ネットにかからない大型のものはこのビームで捕獲。ビームを発射できるのは1回だけで、ネットと同じく画面をタップしたほうに向かって出ます。
魚を捕獲するとコインがもらえます。魚の種類によって、もらえるコイン数が違います。
発射台の両脇にある「+」「-」ボタンでネットの大きさが変えられます。ネットの発射はコインを消費します。ネットの大きさによって消費されるコイン数が変わります。
発射台の数字がネットの大きさです。1~7まであります。ネットを発射するごとにネットの大きさ×1コインが消費されます。例えば、1のネットなら1コイン消費され、2のネットは2コイン、7のネットは7コイン消費されます。
大きめの魚は大きい網じゃないとかからないみたいです。
時々、魚たちが一斉にいなくなり、魚群が来る事があります。また、右上の黄色いゲージが満タンになるとレベルアップです。画面上部真ん中の数字が今のレベル、左が今のタイトルになります。
○回連続成功とか、何匹捕まえた、などのタイミングでちょこちょこボーナスコインがもらえます。
コインがなくなるとネットの発射ができなくなります。
コインは60秒に1度、自動的に5枚ずつ追加されます。また、左下の「$」ボタンからアプリ内課金でコインを購入することも可能です。
ゲームを中断している間や、アプリを閉じてマルチタスクに入れていると、次にゲームを再開した際にコインがもらえることもあります。
大量に獲れた時は気持ちいいですよー♪
でも、やはり、ゲージがたまってビームでサメを獲るときがいちばん楽しいです。ビームを撃てるようになってもサメが来るまでは我慢。ビームはタップしてから発射されるまで、1~2秒ほど時間があくので、それも計算にいれて発射しましょう。
画面右上のカメラボタンをタップすると、画面のキャプチャ写真が撮られ自動で保存されます。(撮った画像はiPadの写真アプリから見ることができます)また、その画像をFacebookやTwitterに投稿することもできます。(ログイン設定が必要)
また、これはiPad版だけの機能ですが、水槽(金魚鉢?)ボタンをタップすると、操作パネルが全部非表示になって、鑑賞モードになります。ゲームをしなくてもキレイな魚たちの動きを鑑賞するだけでも楽しいかもしれません。
画面左上の一時停止ボタンで中断したり、iPadのホームボタンでアプリを閉じてマルチタスクからゲーム再開した場合はこのメニュー画面が出ます。このメニュー画面について、かんたんに説明していきます。
いちばん上の『ゲームを続ける』で、ゲームを中断したところから再開できます。
『ステージ』では、ゲームの舞台を選択できます。現時点では「モルディブ」と「ハワイ」だけですが、今後のアップデートなどで増えるのかな。
ハワイは初期ではロックされていますが、レベル5で解除されて選択できるようになりました。背景が変わって、泳いでいる魚の種類も増えますよ。
『設定』ではプッシュ通知のオンオフ、効果音の設定などが行なえます。
『メインメニュー』で、いちばん初めのメインメニューの画面に戻ることができます。
iPad版には画面の広さを生かした対戦モードもあります。半分ずつの画面を使って、対戦ができます。
どうしても謎なのが、捕獲のタイミングというか、判定基準。
↑の画像のようにしっかりネット内に入っていても捕獲できなかったり、ネットの端にちょっとかかっているだけでも捕獲できたり。
バグ(というか画面の反応ミス)なのか、単に捕獲出来るか出来ないかが確率で決まっているだけのか、その辺りがよく分かりません。
ただひたすらネットを放って魚を捕まえる、という単純なゲームなのですが、始めると意外とハマる。私は気づいたら1時間半ぶっとおしでやってました(^_^;)
また、画像がとてもキレイなので、iPad版の場合は鑑賞モードにして見ているだけでもバーチャルな水槽のようで楽しいと思います。
インドアになりがちなこの季節、室内での暇つぶしにオススメです。
ネットでひたすら魚を捕まえ続けるゲーム「Fishing Joy」です。
ちなみにiPad版の「Fishing Joy HD」もあります。なお、今回レビュー内で使用しているスクリーンショットは諸事情によりiPad版のものです。
メインメニューです。「スタート」でゲームスタート。
初回は実際に操作をしながらのチュートリアルが進行。一通りの操作方法や遊び方が分かると思います。画面右下の「SKIP」でチュートリアルを飛ばしてゲームに入る事もできます。
基本的には画面下部のネット発射台からネットを発射して魚を捕らえるという動き。画面をタップしたら、そこに向かってネットが飛んで行きます。いわば、投網漁です。
右下の赤いゲージが満タンになると発射台の周りがレインボーカラーで光り始め、ビームが発射できるようになります。サメなど、ネットにかからない大型のものはこのビームで捕獲。ビームを発射できるのは1回だけで、ネットと同じく画面をタップしたほうに向かって出ます。
魚を捕獲するとコインがもらえます。魚の種類によって、もらえるコイン数が違います。
発射台の両脇にある「+」「-」ボタンでネットの大きさが変えられます。ネットの発射はコインを消費します。ネットの大きさによって消費されるコイン数が変わります。
発射台の数字がネットの大きさです。1~7まであります。ネットを発射するごとにネットの大きさ×1コインが消費されます。例えば、1のネットなら1コイン消費され、2のネットは2コイン、7のネットは7コイン消費されます。
大きめの魚は大きい網じゃないとかからないみたいです。
時々、魚たちが一斉にいなくなり、魚群が来る事があります。また、右上の黄色いゲージが満タンになるとレベルアップです。画面上部真ん中の数字が今のレベル、左が今のタイトルになります。
○回連続成功とか、何匹捕まえた、などのタイミングでちょこちょこボーナスコインがもらえます。
コインがなくなるとネットの発射ができなくなります。
コインは60秒に1度、自動的に5枚ずつ追加されます。また、左下の「$」ボタンからアプリ内課金でコインを購入することも可能です。
ゲームを中断している間や、アプリを閉じてマルチタスクに入れていると、次にゲームを再開した際にコインがもらえることもあります。
大量に獲れた時は気持ちいいですよー♪
でも、やはり、ゲージがたまってビームでサメを獲るときがいちばん楽しいです。ビームを撃てるようになってもサメが来るまでは我慢。ビームはタップしてから発射されるまで、1~2秒ほど時間があくので、それも計算にいれて発射しましょう。
画面右上のカメラボタンをタップすると、画面のキャプチャ写真が撮られ自動で保存されます。(撮った画像はiPadの写真アプリから見ることができます)また、その画像をFacebookやTwitterに投稿することもできます。(ログイン設定が必要)
また、これはiPad版だけの機能ですが、水槽(金魚鉢?)ボタンをタップすると、操作パネルが全部非表示になって、鑑賞モードになります。ゲームをしなくてもキレイな魚たちの動きを鑑賞するだけでも楽しいかもしれません。
画面左上の一時停止ボタンで中断したり、iPadのホームボタンでアプリを閉じてマルチタスクからゲーム再開した場合はこのメニュー画面が出ます。このメニュー画面について、かんたんに説明していきます。
いちばん上の『ゲームを続ける』で、ゲームを中断したところから再開できます。
『ステージ』では、ゲームの舞台を選択できます。現時点では「モルディブ」と「ハワイ」だけですが、今後のアップデートなどで増えるのかな。
ハワイは初期ではロックされていますが、レベル5で解除されて選択できるようになりました。背景が変わって、泳いでいる魚の種類も増えますよ。
『設定』ではプッシュ通知のオンオフ、効果音の設定などが行なえます。
『メインメニュー』で、いちばん初めのメインメニューの画面に戻ることができます。
iPad版には画面の広さを生かした対戦モードもあります。半分ずつの画面を使って、対戦ができます。
どうしても謎なのが、捕獲のタイミングというか、判定基準。
↑の画像のようにしっかりネット内に入っていても捕獲できなかったり、ネットの端にちょっとかかっているだけでも捕獲できたり。
バグ(というか画面の反応ミス)なのか、単に捕獲出来るか出来ないかが確率で決まっているだけのか、その辺りがよく分かりません。
ただひたすらネットを放って魚を捕まえる、という単純なゲームなのですが、始めると意外とハマる。私は気づいたら1時間半ぶっとおしでやってました(^_^;)
また、画像がとてもキレイなので、iPad版の場合は鑑賞モードにして見ているだけでもバーチャルな水槽のようで楽しいと思います。
インドアになりがちなこの季節、室内での暇つぶしにオススメです。
2011年6月17日13:00 [ アプリレビュー ] Posted by キャサリン
» 目的別iPhoneアプリ検索
- 辞書 » 日本語対応の辞書 » 英和辞典
- 学習 » 英単語 » 英会話 » クイズで楽しく
- スケジュール » 管理 » Googleカレンダー
CatchApp新着アプリレビュー
様々な楽しみ方で運転士として成長していく鉄道運転士育成RPG「プラチナ・トレイン(プラトレ) 日本縦断てつどうの旅」
2016-05-17 00:00
日本語にはない英語発音のリスニングを楽しく学べる「発音どっち?英語リスニング 」
2014-12-20 12:00
指先の瞬発力が試されるカジュアルゲーム「早撃ちパニック」をリリース!
2014-12-08 15:21
新着アプリ動画