CatchAppNews - キャッチアップニュース
もうすでにあちこちで話題になっていますが、Microsoft出身者が立ち上げた「FiftyThree」からリリースされた、iPad用お絵かきアプリ「Paper by FiftyThree」がなかなか良かったのでレビュー。
ちなみに「Making Paper」にはこのアプリができるまでのメモのようなものが描かれています。これを見るだけでも、使い方の参考になりますよ。
新しいノートを作成するには画面下部の「+」ボタンをタップ。
「Journal」という名前のノートが作成されました。ノートの右上にある「i」アイコンから、名前の変更や表紙の変更ができます。
表紙は予め用意されたもの以外にも、自分の好きな画像を設定することもできます。「Choose Photo」を選ぶとiPad内のアルバムが開くので、画像を選びます。
選んだ画像が表紙にセットされますが、ピンチアウト/インで拡大や縮小、ドラッグで移動が可能です。
表紙を変えてみました。名前も「らくがき」に変更しました。このように名前には日本語も使えます。
ノートを削除したい時は、ノートの一覧画面で削除したいノートを選択して(真ん中に持ってくる)、画面下部のゴミ箱ボタンをタップすると確認のダイアログが出るので「Delete」をタップすれば削除できます。
ノートをタップまたはピンチアウトすると、ノートが開きます。閉じるときはピンチインです。
新規ノートは10ページで作成されますが、画面下部の「+」ボタンでページの追加ができます。上部のノート名の下に、ページ数が表示されています。(見開きで1ページ)
ページを削除したい場合は画面下部のゴミ箱ボタンをタップして、「Delte Page」ボタンをタップします。
ページをタップすると、お絵かき画面になります。さっそく描いてみます。
指でもじゅうぶんですが、やっぱりスタイラスペンがあったほうが描きやすいです。
うっかり間違った時は、2本指で左周りに丸を書くと「Rewind」という円形が表示され、一定のところまで元に戻せます。
元に戻しすぎたら逆に右回りに回せば、やり直せます。
もちろん消しゴムで消すこともできます。
画面下部にあるパレットは下にスワイプすると隠せるので、全画面使うことができます。再び表示するときは下から上にスワイプ。
最初はペンしか使えませんが、アプリ内課金で他の筆記用具を購入できます。なんと、試し書きができます。親切!
ちなみに、これは「Sketch」という色鉛筆風の筆記具になります。
他にも「Outline(マーカー風)」「Write(サインペン風)」「Color(水彩風)」があります。
「Essentials」は全種類のセットになっていて、5種類で700円。1種類170円なので、一瞬「お得じゃん!」と思いますが、よく見ると初めから付いてるペンも含まれてる。ペン以外の4種類を単品で買ったら、170円×4で680円。・・・単品で買うほうが安いよね。
とりあえず、「Color(水彩風)」だけ購入してみました。アプリ内課金での購入処理が終わると、「Color(水彩風)」が使えるようになりました。
せっかくなので絵を描いてみた。「Color(水彩風)」で色も塗ってみた。
幼少の頃からとにかく絵心のない私が唯一描けるキャラクター。微妙に雰囲気が違う気がするけど気にしない。
画面をピンチインするとノートの見開き画面に戻ります。
画面下部の真ん中のボタンをタップすると、シェア画面が表示されます。Tumblr、Facebook、Twitterで見開きページごとにシェアができます。
一筆ごとに描き終わりをはらったり止めたり、動きを変えることで、ぼかしなどの表現も可能です。紙に描いているかのような感覚。
普段からiPadでお絵かきを楽しんでいる方にはおすすめです。
私のように、あまり絵は描かない(というより、描けない)場合でも、アイデアノートやマインドマップ的な使い方ができそうです。
公式サイトにあるプロモーション動画がちょっとステキですので、そちらもご覧になってみてください。
【公式サイト】Paper | FiftyThree
※iPad専用アプリとなっており、iPhoneではご利用いただけませんのでご注意ください。
起動すると、予め「Making Paper」「Ideas」「Sketches」3つのノートが用意されてます。ちなみに「Making Paper」にはこのアプリができるまでのメモのようなものが描かれています。これを見るだけでも、使い方の参考になりますよ。
新しいノートを作成するには画面下部の「+」ボタンをタップ。
「Journal」という名前のノートが作成されました。ノートの右上にある「i」アイコンから、名前の変更や表紙の変更ができます。
表紙は予め用意されたもの以外にも、自分の好きな画像を設定することもできます。「Choose Photo」を選ぶとiPad内のアルバムが開くので、画像を選びます。
選んだ画像が表紙にセットされますが、ピンチアウト/インで拡大や縮小、ドラッグで移動が可能です。
表紙を変えてみました。名前も「らくがき」に変更しました。このように名前には日本語も使えます。
ノートを削除したい時は、ノートの一覧画面で削除したいノートを選択して(真ん中に持ってくる)、画面下部のゴミ箱ボタンをタップすると確認のダイアログが出るので「Delete」をタップすれば削除できます。
ノートをタップまたはピンチアウトすると、ノートが開きます。閉じるときはピンチインです。
新規ノートは10ページで作成されますが、画面下部の「+」ボタンでページの追加ができます。上部のノート名の下に、ページ数が表示されています。(見開きで1ページ)
ページを削除したい場合は画面下部のゴミ箱ボタンをタップして、「Delte Page」ボタンをタップします。
ページをタップすると、お絵かき画面になります。さっそく描いてみます。
指でもじゅうぶんですが、やっぱりスタイラスペンがあったほうが描きやすいです。
うっかり間違った時は、2本指で左周りに丸を書くと「Rewind」という円形が表示され、一定のところまで元に戻せます。
元に戻しすぎたら逆に右回りに回せば、やり直せます。
もちろん消しゴムで消すこともできます。
画面下部にあるパレットは下にスワイプすると隠せるので、全画面使うことができます。再び表示するときは下から上にスワイプ。
最初はペンしか使えませんが、アプリ内課金で他の筆記用具を購入できます。なんと、試し書きができます。親切!
ちなみに、これは「Sketch」という色鉛筆風の筆記具になります。
他にも「Outline(マーカー風)」「Write(サインペン風)」「Color(水彩風)」があります。
「Essentials」は全種類のセットになっていて、5種類で700円。1種類170円なので、一瞬「お得じゃん!」と思いますが、よく見ると初めから付いてるペンも含まれてる。ペン以外の4種類を単品で買ったら、170円×4で680円。・・・単品で買うほうが安いよね。
とりあえず、「Color(水彩風)」だけ購入してみました。アプリ内課金での購入処理が終わると、「Color(水彩風)」が使えるようになりました。
せっかくなので絵を描いてみた。「Color(水彩風)」で色も塗ってみた。
幼少の頃からとにかく絵心のない私が唯一描けるキャラクター。微妙に雰囲気が違う気がするけど気にしない。
画面をピンチインするとノートの見開き画面に戻ります。
画面下部の真ん中のボタンをタップすると、シェア画面が表示されます。Tumblr、Facebook、Twitterで見開きページごとにシェアができます。
一筆ごとに描き終わりをはらったり止めたり、動きを変えることで、ぼかしなどの表現も可能です。紙に描いているかのような感覚。
普段からiPadでお絵かきを楽しんでいる方にはおすすめです。
私のように、あまり絵は描かない(というより、描けない)場合でも、アイデアノートやマインドマップ的な使い方ができそうです。
公式サイトにあるプロモーション動画がちょっとステキですので、そちらもご覧になってみてください。
【公式サイト】Paper | FiftyThree
※iPad専用アプリとなっており、iPhoneではご利用いただけませんのでご注意ください。
» 目的別iPhoneアプリ検索
- 辞書 » 日本語対応の辞書 » 英和辞典
- 学習 » 英単語 » 英会話 » クイズで楽しく
- スケジュール » 管理 » Googleカレンダー
FINAL FANTASY AGITO
SQUARE ENIX無料激ムズの糸
REP COM Inc.無料ある猫の一日
Fullsail,inc.無料あまひめ!
tasuke無料ピポパンシー
HappyHoppyHappy Co.,Ltd.無料ONE PIECE トレジャークルーズ
Bandai Namco Entertainment Inc..無料[無料]鬼畜桃太郎/超過激鬼退治ゲーム
ACCESS, INC.無料そだてて!うんにゃんこ 〜ねこを育成する物語風の空き時間用ゲ..
Shizuka Hashimoto無料LINE ポコポコ
LINE Corporation無料おもしろウォッチ - 無料でおもしろいニュースが読み放題 -
Takuya Tanaka無料
CatchApp新着アプリレビュー
様々な楽しみ方で運転士として成長していく鉄道運転士育成RPG「プラチナ・トレイン(プラトレ) 日本縦断てつどうの旅」
2016-05-17 00:00
日本語にはない英語発音のリスニングを楽しく学べる「発音どっち?英語リスニング 」
2014-12-20 12:00
指先の瞬発力が試されるカジュアルゲーム「早撃ちパニック」をリリース!
2014-12-08 15:21
新着アプリ動画